パスタにパンが大好き！ワインとチーズがあったらついついおかわり！
これってもう炭水化物中毒まっしぐら！
それにラーメンも好きです！！
そう言えばまだ移転してから、きらく食堂にラーメン食べに行けてない＞＜
ってなぜこんなことをあげるかというと、食べ過ぎでお腹が張りすぎになるために、施術の効果が上がらないことがあるからです。。。
だから運動しない人は、炭水化物を控えめに
食べるのにも体力を使います。また取り過ぎたエネルギーが余るのは体には害しか残りません。
ほっかほっかの白いご飯に、焼きたてのパン、ラーメン、うどん、どれも日本人の食欲をそそるものばかりです。
この炭水化物の取り過ぎが、なぜ行けないのでしょうか？
炭水化物は食べてから２時間ほどで分解されて、最終的に「ブドウ糖」になります。
つまり炭水化物の取り過ぎは、砂糖をたくさん食べているのと同じ事になるのです。
ブドウ糖をインスリンがいつも分解するためにすい臓が過剰労働させられ、疲れて張ってきます。
そうなるとお腹の張りになり内臓が低下していき、しいてはインスリン分泌の働きが悪くなり糖尿病を招く原因となります。
そうなると、糖尿病になり、足がむくみ血液の流れが悪くなるので、体の回復、免疫力がおちてしまいます(-_-;)
ブドウ糖依存症が招く、血糖値のジェットコースターが危険
思いたたったらすでにブドウ糖依存症かも！
□ 集中力がなくなる
□ すぐにイライラする
□ 感情のコントロールができない
□ 不安感がある
□ 落ち込みやすい
□ 日中、いつでも眠い
□ 不眠
□ 呼吸が浅い
□ 目がかすむ
□ 物忘れ
□ 甘いものが食べたくなる
私も炭水化物食べ過ぎにならないように心がければとおもいました。
腹八分目を心がけたいと思います(^^ゞ
とはいえ、奥さんが作ってくれた料理は元気がでます！
ついつい元気が出すぎてワインを一本空けてしまうから、次の日体がだるいのではと叱られます＞＜
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